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埼玉医科大(後期)

埼玉医科大学(後期)

傾向と対策

英語

難易度★★★☆☆

80分150点満点。大問6題で、第1問が文法と整序作文問題で、第2問以降はすべて読解問題という構成。
最大の特徴は「総語数の多さ」である。文法・読解を含めたすべての単語数が5000語を超える。センター試験の英語が同じ80分で4500語程度であるので、センター試験よりもスピーディーに解かなければならないことになる(平均的な国公立二次試験の英語の問題は120分で2000語程度)。難解な英文をじっくり解くのではなく、「速く」、「論理的に」スパスパと情報処理をしていくタイプの問題と言える。
文法については、“知識問題”がほとんどを占め、純粋な文法問題は2〜3割程度である。ここで言う“知識問題”とは「大学入試を受けるものなら誰でも知っているべき単語・熟語・構文の知識」である。従って、『英語頻出問題総演習』や『Next Stage英文法・語法問題』(桐原書店)などの文法・熟語・構文などが網羅された問題集1冊を徹底的に覚え込むことで十分対応できる。
読解については、いわゆる“医療系”英文は少なく、文系・理系問わず様々なジャンルの長文が大量に出題される。“精読系”の参考書などは一冊を早めに仕上げ、受験勉強の時間の大半を『速読英単語』や『リンガメタリカ』(Z会)の“読み込み”に費やすべきである。

数学

難易度★★★☆☆

60分で大問4題の出題。1題は小問集合である。
問題は決して難しくなく典型問題が多いが, 時間の割には分量が多く計算量も多いので, 手際良く処理する力がないと厳しい。マークには1文字に1つの数字を当てはめていくため, 計算ミスに気付きやすいのが親切である。
合格点は6割弱なので, 解ける問題を確実に解き切ることが出来れば合格点を取ることは難しくない。(各予備校標準レベルクラスの後期に扱うレベルまでで満点が可能。)
マーク式特有の解法も有効であるため, 背景知識やテクニックなどはきちんと学んでおいた方が良い。
頻出分野は, 『ベクトル』『積分(数学Ⅱ,Ⅲ)』『確率(特に条件付き確率)』である。いずれも他の医学部でも頻出な内容である。予備校のテキストをしっかり消化して, 適度な問題集(1対1対応の数学, 標準問題精講, フォーカスゴールド, チャート等)で頻出分野を潰しておけば良い。また、他大学の入試問題研究も対策になる。

過去問解説動画

赤本のない埼玉医科大(後期)の入試問題の解説動画を作成しました。
(数学は全問,英語は2019は全問,それ以前は問題公開されている部分のみ)
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2019 数学

2018 数学

2017 数学

2016 数学

2019 英語

2016~2018 英語 文法系対策

2016~2018 英語 読解系対策

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